開運日


運気アップの開運日

■ 一粒万倍日
【いちりゅうまんばいび】
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる日。
何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、お金を出すことに吉。
但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶。
財布の購入や使い初めにも最適!!
■ 天赦日
【てんしゃにち】
天が万物の罪を赦(ゆる)す日。「最上の大吉日」である。
そのため、この日に始めることは何をやってもうまく行くとされています。
決断実行に移すにはこの日です!!
■ 寅の日
【とらのひ】
虎は「千里行って千里戻る」ということから,「お金を使っても戻ってきてくれる」という意味があります。
虎の縞模様は、金運の象徴と言われ、この日の財布の購入、新調することは金運UPにつながります。

開運日カレンダー

財布月光浴で金運UP!

お財布(お金)と月には縁が深く、満月の夜に月に向かってお財布を振る「月光浴」が話題になっています。
古の時代から月には不思議なパワー(ムーンパワー)があるとされていて、満月の日と天赦日や一粒万倍日が重なるとさらに効果が増すとされています。

月光浴の準備や方法

・新月の日

新月は太陽に照らされて月が見え、少しづつ満月になっていく最初の日ですので、空に見えない状態です。この日に財布を空に向かって月光浴させると、財布にお金が溜まっていくと言われています。「これから満月に向かって月が見える面積が増えていく」わけですから、新月の日に財布を月光浴させる場合は、財布の中身をカラの状態にしましょう。ついでに財布の中を綺麗にするのも良いでしょう。そして「財布の中身がカラなので、月が満ちて行くのに合わせて財布の中がお金で満ちて行く」ことをイメージして財布を振ると良いのです。

・満月の日

満月の日は、太陽に照らされた月の力が最大限地上に降り注がれる日です。この日は財布の中に今持っているお金を全部入れておきましょう。財布に入ったお金がもっと増えるように月に財布を見せてお願いするイメージです。「今財布の中にお金がこれだけあるけど、もっと増えて財布を満タンにして欲しい」という感じです。

・財布を月に向かって振る時間

どちらも空に向かって5分以上財布を振るのが良いでしょう。また、財布にファスナーやホックなどでフタができる場合は、開けておくことをお勧めします。また、天気が悪く月が雲に隠れていても月のもたらすパワーは変わりません。

・月に向かって財布を振るときのお願いの仕方

月に限ったことではないのですが、何事も願をかける時は、自分が満足できた状態をイメージすることが大切です。
「お金が増えますようにお願いします」よりも
「お金が増えました、ありがとうございます」と願を掛けるほうがより良いと言われます。

開運オススメ財布

スモーキーレザー 二つ折り財布
11,000円(税込)

栃木レザー ラウンド長財布
13,200円(税込)

イタリアンレザー ラウンドミニ財布
7,920円(税込)

→その他の開運財布はこちら